UBERを使ってみて

2016-03-22 20:43

UBERについて

日本では、まだ馴染みの少ないサービスUBER。
オースティンで開催されたSXSW2016に参加した際、移動は公共交通機関のほかにUBERをよく使いました。
(SXSW2016の内容については、後日記載します!)

アプリ上で乗車場所と行き先を指定し、車のアイコンが近づいてくるのを待ちます。
車が近づくのも確認できるので、安心です。

UBER画面サンプル

UBERのサービスについては、以下をご参照ください。
https://www.uber.com/

UBERの他にもlyftと言う競合サービスもあります。
競合とは言え、多くのドライバーはUBERとlyftを掛け持ちしていました。
https://www.lyft.com/

UBER poolについて

UBER poolとは、相乗りサービスです。
目的地が近いユーザを相乗りして運び、費用を抑えてくれます。
乗合する人数と、混み具合にもよりますが、2割~5割安い感じでした。
もちろん、相乗り(pool)しない選択肢もあります。

相乗りする人が酔っていたりすると少し大変ですね。。
実際「今から一緒に飲みに行こう!」と誘われることもありました。笑

UBER画面サンプル

おじいちゃんのドライバー

70歳後半のおじいちゃんの運転手が担当してくれたこともありました。
乗車早々に、おじいちゃんのiPhoneが動かないというハプニング。。

「道が良く分からないから、案内してくれる?」

と言われ、ナビゲーションをしながら、無事に目的地まで到着することができました。笑
楽しく移動できたから、これはこれで、いい経験でしたが。

副業としてのUBER

多くのドライバーは、副業としてUBERの運転手をしています。
例えば、車の整備士さんもいれば、プログラム開発者の人もいました。

ドライバーさんに話を聞いていると
「UBERはとても金額が安いから、副業ぐらいじゃないと、厳しいよ。」
と、言っている人がほとんどでした。

ナビゲーションについて

ドライバー、お客さんそれぞれのUBERアプリに目的地までのルートが表示されます。
UBER poolであれば、他のお客さんのPICK UP場所なども表示されます。

ドライバーはこの表示されたルート通りに運転をすることになっているようです。
そのため、別ルートを通ることもないので、お客さんもアプリでルートを確認しながら移動できます。

たまに、アプリがナビゲーションを間違えることもあるようで、
オースチン・バーグストロム国際空港に向かって移動した際に、
空港の裏側に到着してしまい、慌てて正面に移動したこともありました。

評価制度について

UBERの特徴の一つとして、評価制度があります。

・ドライバーがお客さんを評価
・お客さんがドライバーを評価

の2種類です。

UBER乗車後、評価画面が表示され★の数で評価を行います。
コメントも記入できます。

ある一定以下の評価のドライバーは、ドライバー登録を抹消されてしまうらしいです。。

IMG_8198

カスタマーサービスについて

乗車指定していた場所で、ドライバーと上手く落ち合うことができず、ドライバーから乗車をキャンセルされてしまったこともありました。
その際、キャンセル料として5ドル請求されましたが、ドライバーと上手く落ち合うことが出来なかった事をカスタマーサービスに送信しました。

結果として、
費用はお返しし、次回値引きますね。
と返事がありました。

良くできていますね。

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移動インフラ

サンフランシスコにおいて、Google Mapで行き先を指定すると、車、公共交通機関、徒歩、自転車に加え、公共交通機関の画面上にUBERという選択肢も表示されます。
まさに移動インフラになりつつあるサービスです。

UBER画面サンプル

自動運転とUBER

運転手はUBERアプリの提示する道順を走行します。
そのため、多少なりスマホの画面を見ながら(操作しながら)の運転となります。

自動運転が可能となることで、ドライバーというある意味で最大のリスクを回避することができます。
自動運転とUBERの今後に注目しています。

takabayashi

著者:takabayashi(Planer / Designer)